多くの住民に知らされず巨大風車が山や海に立ち並んでいます。
クリーンなエネルギー確保と言われていますが本当でしょうか?
東日本大震災以来、原子力発電が止められ
風力発電や太陽光パネルが日本全国に設置され、国を上げての増産計画が進められているのが現状です。
そこに再エネ賦課金という形で国民が再生可能エネルギー(再エネ)の買取りに要する費用を、電気料金の一部として負担しています。
導入時は僅かな金額でしたが現在では12%も徴収されています。
しかしこの制度に気づいている方はまだまだ少ないのが現状だと考えられます。
またクリーンエネルギーはお金だけの問題にとどまらず人体や動物に与える影響、自然破壊、国防面でも様々な問題が発生しています。
本ワークショップでは、参加者同士が意見を交換しながら理解を深め、未来への具体的な道筋を探ります。
・巨大風車の現状と課題の共有
・日本国のエネルギー政策の可能性について
・未来に向けた行動計画の作成
参加者の皆さんの考えを基に、どのように実現に向けて進めるべきか一緒に考えてみませんか?
このような方には特におススメです。
✓エネルギー問題に関心がある方
✓日本の将来について真剣に考えたい方
✓環境破壊の問題に興味がある方
✓電気代が高いなと思っている方
このワークショップは、
日本の未来を共に築くための第一歩です。
皆さまのご参加をお待ちしています。
参加費
300円